18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

各地で、環境への影響を考えた取組も積極的に行われるようになっており、まさに佐渡市においても、市民観光客らの移動利便性向上を目的としながらグリーンスローモビリティー実証調査が行われ、今は小型電動車本格運行が始まっています。  先月、視察に行った熊本市においても、グリーンスローモビリティー実証実験熊本城周辺で実施しておりました。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

次に、右上の環境に配慮した低速移動車両、いわゆるグリーンスローモビリティゴールデンウイーク明けの5月13日〜5月22日まで、花畑広場から熊本城周辺を走行させる社会実験を行いました。10日間で延べ約2,000人の利用がございました。導入に対するニーズにおいても、約9割の方々が導入に肯定的であったと確認できたところでございます。

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

まちなかの景色や空気を楽しみながら移動できる、環境に配慮した低速移動サービスであるグリーンスローモビリティ導入に向けた社会実験を行う経費として、2,200万円が計上されております。このグリーンスローモビリティ導入に向けた社会実験の具体的な内容と効果を御答弁ください。  また、新モビリティサービスの推進として2,600万円が計上されております。

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

さらに、環境に配慮いたしました低速移動サービスであります、グリーンスローモビリティなどの新たな移動手段につきましても、社会実験を通じて導入可能性検討することといたしております。  今後とも、にぎわい創出回遊性向上に向けて、商店街関係者皆様方とも御協力しながら、ハードとソフトの両面から、昼も夜も誰もが歩いて楽しめる都市空間づくりを進めてまいりたいと考えております。          

熊本市議会 2021-12-15 令和 3年第 4回予算決算委員会−12月15日-01号

議第298号「令和3年度熊本一般会計補正予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、グリーンスローモビリティ走行社会実験業務委託について、  一、まちなかの新たな移動手段として、回遊性向上高齢者等観光地への円滑な移動効果が期待されることから、市民への積極的な周知を行うとともに事業化に向けて鋭意取り組んでもらいたい。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備分科会−12月09日-01号

今議会で上程しておりますのは、債務負担行為補正の追加でございまして、個別事業関連として、グリーンスローモビリティ走行社会実験業務委託の1件、施設管理等関連として、営繕積算システム機器借上料から公園維持管理業務委託までの8件でございまして、合計で9件、10億7,350万円となってございます。  

熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号

これらのにぎわい中心市街地全体に波及させるために、しろめぐりんやまちなかループバス利用促進はもとより、環境に配慮した低速移動サービスでありますグリーンスローモビリティーなどの新たな移動手段や、先ほど都市建設局長からも答弁がありましたとおりシェアサイクル導入に加えまして、市民会館前あるいは銀座通り歩行者のための新たな空間を整備いたしますことで、熊本城との回遊性を高めてまいりたいと考えております

静岡市議会 2021-10-01 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-01

ちょっと角度が変わるんですけれども、近年、グリーンスローモビリティというのが注目されていて、全国でもこの導入が進んでいる、低速で進むということで、非常に観光とマッチングするのではないかなと。また、乗りながら、まちの雰囲気を味わいながら、非常に効果が高いのかなとも考えます。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回都市整備委員会-06月17日-01号

まず、資料左側歩行空間の拡充につきましては、そちらのスケッチにもございますように、まちなか歩道を拡幅する取組ですとか、高齢者観光客などの新たな移動手段といたしまして、写真にあるようなグリーンスローモビリティこういったものの導入につきましても検討を始めてまいりたいというふうに考えております。  

北九州市議会 2019-12-06 12月06日-03号

議員御提案の超小型電気自動車シェアリングサービス以外にも、最近では、グリーンスローモビリティと呼ばれる高齢者生活交通活用できる新たなモビリティーを用いた移動サービスが注目されております。これは、電動により時速20キロ未満で走行します4人から10人乗りゴルフカートのような車両を用いたものでありまして、各地で国の支援による実証事業が行われているところでございます。 

静岡市議会 2019-11-03 令和元年11月定例会(第3日目) 本文

さて、電動ゴルフカートとは、国土交通省が昨年から普及活動を行っているグリーンスローモビリティーの1つであります。電動時速20キロ未満で公道を走る4人乗り以上のパブリックモビリティーと定義されておりますが、一言で言えば電動小型低速車のことです。  国交省によると、グリーンスローモビリティーグリーン、スロー、セーフティー、スモール、オープンという5つの特徴を持つとされております。

静岡市議会 2019-02-04 平成31年2月定例会(第4日目) 本文

さらに、記念事業の中では、折戸湾での環境教育日の出地区でのグリーンスローモビリティ社会実験、それからマグロの都清水推進事業などを一過性イベントではなく、地域課題解決資源活用を図るための継続的な事業としてスタートし、120周年記念事業のレガシーとして、後世に残してまいります。  

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